ロンドンフィル&ロシアナショナル管/ユロフスキ:英露融和の影で、一杯のコーヒー
2012-10-05


前日が短めの演奏会だったのに対し、今日は終演10時の長丁場。1812年かブリテンのどちらかは、正直なくてもよいプログラムだったのでは。それよりも、英露融和をうたうなら、アンコールで威風堂々第1番でもやってお祭り騒ぎのうちにシメて欲しかったです。

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