ナショナル・ギャラリー 英国の至宝

コメント(全4件)
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かんとく ― 2015-02-17 02:03
これ行きたいと思っているんですけど、この上映時間に尻込みしてます。DVDになれば何回かに分けてみればいいかなあとも思ったりして。かみさんは行く気満々ですが・・・
Miklos ― 2015-02-17 23:21
かんとくさん、こいつはDVDでゆっくりと繰り返し見た方がよいかもしれませんね。まあ、映画は映画館で見てこそ、という考え方もありますが。時間の余裕があるならば、見ている間は長さはそんなに気にならないと思いますよ。
守屋 ― 2015-02-18 21:27
こんにちは。週末、アムステルダムに行っていて出遅れました。リンク、ありがとうございます。紹介したこと、自分がすっかり忘れていました。

 母は観に行って、10年以上も前にロンドンに居る息子を訪ねて来て、そのとに一人でじっくり観て回ったナショナル・ギャラリィのことが思い出されて楽しかったそうです。

 これ、イギリスではほぼ3星評価でした。僕はワイズマン監督がパリ・オペラ座バレエをじっくり撮影したものを観たことがあります。それもかなり長く、しかもダンサーの名前を意図的に紹介していなかったので、バレエ団のことを知らない人には充分楽しめたのかどうかと。

 アムステルダムとデン・ハーグの美術館を回って、美術館の入場に関してはロンドンにスポイルされていることを実感しました。
Miklos ― 2015-02-19 23:53
守屋さん、お帰りなさい。私が以前ハーグに行ったときは「青いターバンの少女」は国外を旅行中で見れませんでした。

確かに、ナショナルギャラリーのことをよく知っている人なら、楽しめる箇所はそこかしこにある映画でしょうね。あと、映画のラストではワトソンとベンジャミンの「メタモルフォーシス」のダンスシーンがありますが、あんな絵の近くで飛び跳ねて、もし勢い余ってぶつかったらどうするんだろうと、ヒヤヒヤしながら見ていました。

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